運勢天気予報 2025
おうし予報
天王星の運勢変化はそろそろ終了。風はおさまりつつあり、空は晴れ、すっきりとした空気
・・・木星が6月上旬（06/10）に双子から蟹へと移動し、セクステル（六分）。
天王星は牡牛から双子への移行期にあたり、7月上旬（07/07）から約4カ月間だけ双子へ、11月上旬に再び牡牛へと戻りますが、2026年4月になれば牡牛を去ります。
海王星は3月下旬（03/31）に、土星は5月下旬（05/25）に魚から牡羊へ入り、土星は9月1日に、海王星は10月下旬に、再び魚へと戻ります。・・・
2025年、天王星は牡牛から双子への移行期にあたります。7月上旬（07/07）から約4カ月間だけ双子へ、11月上旬には再び牡牛へと戻りますが、2026年になれば牡牛を去ります。
天王星が本格的に牡牛に入った2019年3月からの約7年間、時代の大きな移り変わりを目の当たりにし、人生においてめったにない変化を体験したのではないでしょうか。変わっていく時代にあわせて生き方が変わり、そして考え方も変わっていった7年間。その変化は、必ずしもあなた自身が望んでいたものではなかったのかもしれませんが。
天王星のサイン通過は一生に一度の体験です。時代変化に影響されての転職、あるいは、結婚、離婚など。しかし、その運命変化もそろそろ終りに近づきつつあります。といっても、天王星は牡牛3デークを運行していますので、牡牛１デークに太陽のある人たちに対しては、すでにその影響はほとんどありません。
これまでの7年間で、古い弊害のある人間関係から遠ざかることができた人も多いはず。しかし、古い人間関係から遠ざかったぶん、新たな人間関係に改めて意識を向けるべき時期がやってきています。周囲を見回し、気の合う人たちを見つけ、落ち着ける居場所を作っていきましょう。
木星は6月上旬（06/10）に双子から蟹へと移動、牡牛に対してセクステル（六分）を形成し始めます。これまで自分のことでせいいっぱいだった人たちに、ようやく周囲を見回す余裕が戻ってきます。
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